2007年に米国のミシシッピー州のパスカゴーラ沿岸沖で実物大の衝突実験が行われました。
- リモートコントロールによるスピードボートを使用しました。
- 衝突時にモーターのスイッチは切らないで、実際の状態のままで実験しました。
- テストバリアーにはロードセルを取り付け、カメラでモニターしました。
- 実験には、米国海軍とジョン・ホプキンス大学が立ち会いました。
- 衝突時の速度が40ノットまでで、8回の実物大実験が行われました。
- SATURNリングネット、MAXXスパイラル・ロープネットおよびサポート・ロープのブレーキリングの実験は達成されました。
- 計算により、数値モデルが校正されました。
海上爆発装置に対する強靭で耐久性のある湾岸防護
湾岸固定式保全バリアーは、ボートによる攻撃に対して、非常に強靭で耐久性のある防護を示し、ゲートとしての湾岸浮動式保全バリアーと共に使用できます。その高いエネルギー吸収能力は、リモートコントロールによるボートの実際の実物大実験で証明されています。この二つのシステムは、長い耐久性、高い耐腐食性、容易な点検および省維持管理を特徴としています。2005年から30km以上もの湾岸浮動式保全バリアーと湾岸固定式保全バリアーの両システムが、世界各地の厳しい条件下において設置されています。