斜面に設置されたアンカーは、腐食により突然脆性破壊をして、近接した車道に飛び出す等の問題があります。
ジェオブルッグは、2種類のアンカー保護について提案します。
ABOXXアンカー保護は、脆性化したアンカー上に極めて短時間で装着することができるため、施工時の道路規制を短縮できます。ボックスの側面に取り付けられた制動装置により、ABOXXは、応力の掛ったアンカーに適用することができます。アンカーに破損が生じた場合にはこれらの制動装置が変形することにより、エネルギーが散逸されます。
第二に、アンカー保護のシステムでは、高張力スチール・ワイヤー・メッシュをアンカー・ヘッド上に設置し、4本のブレーキ・ロッドで固定します。2本を上部に、もう2本を下部に装着します。この高張力メッシュと特別に設計されたブレーキ・システムの相互作用により、わずか40 ㎝たわむことで、その運動エネルギーは30 kJまで減衰します。